チョコレート検定の話

最近はいろんな検定がありますよねー。

有名なところでは「世界遺産検定」、「夜景鑑賞士検定」、「温泉ソムリエ」などなど。
あとは「ねこ検定」、「パンシェルジュ検定」、「リラックマ検定」なんていうのもあるみたいですね☺

さて。昨年の秋のこと。
数ある検定の中から私が受験したのは、

「チョコレート検定」

です🍫

 

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チョコレート検定とは

甘いもの好きの友人が情報をくれたのがきっかけで、チョコレート検定の存在を知りました。

不思議な魅力あふれるチョコレートを知っていただくため、株式会社明治は明治グループ100周年と明治ミルクチョコレート90周年の記念として、2016年よりチョコレート検定を実施しています。検定は、チョコレートが好きな方であれば、どなたでも試験を受けていただけます。

公式サイトより引用

ということで、大好きなチョコレートのことをもう少し深く知ってみようと思い受験することにしました。

 

善は急げで、2019年の春にAmazonでテキストを購入。

表紙が明治ミルクチョコレートですねぇ☺
ミスターカカオこと、テオブロマの土屋シェフも微笑んでますねぇ☺

チョコレート1年分

そして忘れずにお伝えしたいのチョコレート検定の魅力のひとつ。

「成績上位者5名はチョコレート1年分が頂ける」という特典が付いてます!

 

チョコレート…

1年分…

……

🤤

こりゃあチョコレート好きとしては試験受ける以外の選択肢はないですよね。

試験当日

成績上位に食い込むことを目指し、やって参りました池袋駅。

2019年9月16日。

試験会場は、立教大学です。

もう一度言います。

会場は、立教大学です。

・・・・・・。

いいですか?

それでは皆様、ご唱和お願いします。

 

「そこは明治大学でやろうよ!」

 

ありがとうございます。

いやほんと、明治大学じゃないんかーいと心の中でつっこんだ人多数いたと思います。笑

 

それはまぁいいとして。

立教大学の校舎、雰囲気があって素敵でした。

会場にはほんとにたくさんの人が受験しに来ていて、高校生ぐらいの人もいたし、一番多いなと感じたのは20~30代の女性ですかね。女性ばかりなのかなーって思ってたけど、意外と男性もたくさんいましたよ。

チョコレートに関わる職業に就いている人も、ただのチョコ好きな人も、検定マニアもたくさんいたんでしょうねきっと。

チョコレート検定 中級

試験は60分、全100問マークシート方式でした。

出題数が多いので、1問1問にあまり時間をかけていられなかった印象。
しれーっとひっかけ問題もあったし、まんまとひっかかったし。

試験の内容は、
・チョコレートの歴史やカカオの木の生育
・カカオ豆からチョコレートになるまでの工程
・カカオ豆の産地による特徴
・チョコレートの種類(カカオ分○%、乳固形分○%とか、結構細かく分類されてます)
とかとか、まー勉強しないと解けない問題ばかりでした。逆を言うと、勉強すれば解ける問題ばかりです。

 

「2019年チョコレート検定 中級」の問題を掲載しているサイトがありました。ご興味のある方はレッツチャレンジ。
↓↓↓

結果。チョコレート1年分は…

私が勉強を始めたのは試験日の約2週間前。ギリギリまで追い込まれないとできないタイプです。

明らかに始めるのが遅すぎましたね。テキストは半年前に既に手元にあったのに…始めるのが遅すぎました。

チョコレート1年分は残念ながら手にすることはできなかったけど(当たり前だ)、試験には無事合格しました!

検定料が地味に高額なので(中級 6,800円)絶対に落ちたくはなかった。笑
よかったよかった。

コーヒーとチョコレート

勉強していて感じたのは、チョコレートはコーヒーとよく似てるなということ。

以前コーヒー会社に勤めていたのでコーヒーに関する知識は少~しだけあります。チョコレートの勉強をしているはずなのにコーヒーのことが頭に浮かんできたのがなんだかおもしろい経験だったなと。

で、チョコとコーヒーの何が似てるかって、生産地や工程です。

・カカオベルトやコーヒーベルトと呼ばれるそれぞれの栽培可能なエリアに重なりがある
・発酵→洗浄→乾燥→脱穀→焙煎と似たような工程を経てコーヒー豆はコーヒーになり、そしてカカオ豆はさらに粉砕→コンチング(練り)→テンパリング(温度調整)→成形などの工程を経てチョコレートになる

など、共通点の多い食品です。

私は学生の頃からコーヒーに一番合う食べ物はチョコレートだと思っていますが、漠然とそう感じていたものにひとつ理由が見つけられたみたいで嬉しかった。

 

まとめ

今回チョコレート検定を受けたことで大好きなチョコレートのことを今までよりも少しだけ深く知る事ができました。

アフリカや中南米、東南アジアなど遠いところで生まれて旅をして、そしてチョコレートになって今ここにあるんだなー、なんてロマンすら感じております。

おいしくて幸福感をもたらしてくれるチョコレートだけど、価格高騰や生産者の置かれている厳しい状況(貧困、児童労働、強制労働、不公平な貿易)など、チョコレートの抱える問題もたくさんあります。消費者としてそういう背景をしっかりと認識することもできたので、チョコレート検定を受けてよかったと思います。

これからはいろんな思いを巡らせながらチョコレートを食べる機会が増えると思います。

チョコレート検定は、チョコレートのことをより好きになれる検定でした!

 

さいごに

大好きなショコラティエ、ミッシェル・ショーダンさんの言葉です。

”時として愛の言葉より甘く、また時として苦痛のごとく苦いショコラを作ることに私の人生のすべてがあります”

チョコレート職人かっこいい!シビれるぅぅ!!

 

 

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